私は、2019年の初めまで、テレビを持っていませんでした。
(当時は忙しくて テレビを観る余裕はありませんでした)
その後、引っ越しをきっかけにテレビを購入したものの、その習慣はなかなか変わらず、
「半沢直樹」ですら、続編が終わって2年ほど経ってから「何、それ?」という反応をしていたほどでした。
そんな私ですが、「日曜日の初耳学」は好きな番組の一つで、
これだは昨年2024年の6月から今までずっと録画しています。
(調べたら、番組は2015年からなんですね…💦)
今回は、桑田佳祐さんの数々の名言の中から、なるほど、と思ったことを書いてみたいと思います。
10年前にがんになった時のお話では原由子さんや担当医に
「大丈夫よ!」「こんなに早く治るなんて、凄いですね!」
と言われた時の話をしていました。
「不思議なもので、そう言われると、本当にそうかな、と思うんです。」
デビューして47年、69歳の桑田さんが、
「ぼくは、フロントマンではないんです。表に立つよりも2番手3番手なんです。」
ひとり紅白歌合戦をやった時は、
「なりきってみて、なんて凄い歌なんだ、と痺れるんです。やればやるほど、成り切れば成り切るほど、その偉大さがわかるんです。」
などなど。お話ししている内容はもちろん素晴らしいのですが、
彼の音楽づくりへの愛情、先人へのリスペクトなどが、言葉の端々から伝わってきて、
観ていてとても幸せな気持ちになりました。
どのアーティストがゲストでも、
・魅力を引き出す共感力や質問力
・「〜やってみていいですか?」と挑戦的に無茶振りする攻めの姿勢
・ゲストの言葉の一節を使って、自然と次の展開へと話を広げる構成力
話し手が本気で話したくなるような空気を作る林さんの力は本当に見事で、勉強になります。
最後に、林修さんが桑田さんに無茶ぶって作ってもらったあの曲から。
♫Now it’s time. 今でしょ☆
