
今年の連休は、シフォンケーキ三昧で、
文字通り、シフォンケーキを10台以上も焼きました。
昨年の9月から習い始めたものの、使っていたオーブンが小さいことがわかり、
3週間前に新調しました。
オーブンが変わると焼き方が変わり、その特徴を理解するための試行錯誤です。
その出来上がりが全然違うから、本当にびっくりです。
そんなこんなで、久しぶりにInstagramの本アカウントにそんな投稿をしたら、
7〜8年振りに友人から連絡が来ました。
ぜひシフォンが欲しい、と。
すぐに、会いたいというサインだな、と思いました。
久しぶりに再会する友人は、
鬱になってからなかなか外に出なくて、久しぶりに外に出た、
と話してくれました。
連絡してくれて嬉しかった、と伝えると、
出してくれてありがとう、と返事が返ってきました。
ただ、それだけなのに、とっても心が温まりました。
自分の意思とは関係なく、身体の反応としてやる気が起きない、
そんな友人が話していたのは、
・外に出ていない。出たいと思わない。でもそれじゃダメだと思ってはいる。
・夜眠れない。
・何もやりたいと思わない、やりたくない、死にたいと思う時もある。
私は、ただ黙って聞いていました。
話してくれていることだけでも、凄いことだからです。
本当に、よく連絡をとってくれました。
シフォンケーキが、こんなきっかけになるとは夢にも思いませんでした。
友人は帰り際、いつもの様に「また遊ぼ」と話して改札の奥に歩いていきました。